悪質営業マンにマンションを購入させられそうになった


私は暇なので月に2、3回銀座でお酒を嗜むことがあります。
熟女ですがなぜかナンパ去れることも多いのです。
普段は断っていますが、今回はドンぴゃの好青年でした。

その時に話しかけてくれた三十代後半の好青年です。

その好青年は盆栽だったり俳句たりちょっとした年寄り向けの趣味を多く持っていたのです。

実は私も盆栽や俳句は大好きでいろんなコンテストなども見に行くことがあります。

その好青年は一緒にイベント行きませんかなんて言って私と盆栽だ俳句のコンテストにデートしたことがあります。

 

そういったデートを繰り返していくことでだんだんとその青年のことが好きになってきました。

 

その青年は年齢が高い女性の人が好みで特に社会常識を持った経験豊かな女性が大好きだそうです。

またお酒が好きだということで私はしょっちゅうお酒を飲みに行きました。

 

ホストの時も若い男性と遊ぶととても楽しい思いをしたものの何か寂しい思いをしました。

それには理由があってやはり高額なお金を支払わなければいけなかったからです。

 

しかしその青年はホストではありません。

なんとランチなどの食事代をおごってくれることが多かったのです。

 

その青年は会社員ということなので銀座で起こると言うとそこまで余裕はなかったと思います。

それでも無理して食事に誘ってくれるということにとても感激したのを覚えています。

 

そのためあまり高いところに誘っては悪いと思ってできるだけリーズナブルなレストランを言ったり博物館などそこまでお金がかからないデートをできるだけ提案してあげることにしました。

 

さりげなく男性のプライドを傷つけないようによる法等などは私が多めに出してあげるようにしてあげました。

こうすることでこの青年のプライドを傷つけることなく負担を減らしてあげることにできたのです。

 

ある日のことその青年は私にプロポーズをしてきました。

私はすでに結婚はしているので愛人という形でよければお願いしますと答えました。

 

彼もそれを承諾してくれました。

 

そこからというもの人生がバラ色になりました。

そんな時彼は言いました。

よければ一緒に快適に過ごせるような家を持ちたいと。

 

彼自身入れがとても狭いということで中に入れてくれませんでした。

なので一緒に楽しく過ごせるようなスペースのある家を一緒に共有したいと言ってきたのです。

 

だけれども彼は普通のサラリーマンそこまでお金がありません。

ところが私はアダムと言われているのでそこそこの収入をもっています。

 

そこで彼が提案するマンションを見に行ったりもしました。

どうも彼が言うにはマンションの営業も行っておりそこでとても優れているマンションを見せてもらったのです。

 

金額で言うと6千万円です。

決して手が届かないということではないですが高価ですのでなかなか私も即決して買うということはできませんでした。

 

キャッシュで用意するというのは大変難しく夫にも何かした相談しなければ手に入らなかったからです。

 

そうして言う事を色々相談しながら前向きにも検討をしていました。

ですがそれを考えていた時にカレーがテレビに登場していたのです。

 

というのも彼が結婚詐欺師として有名で高額なマンションを婚約と引き換えに迫っていたという噂が多くあったということです。

 

あれれこの人私に親切にしてくれた好青年の人じゃないかなんて思いました。

 

もしかして私も騙されていた?

そう思い彼に連絡を取ってみたものの音信不通になりました。

そして一週間後に警察の方から連絡があり彼が詐欺師としての疑いがあるということで私も事情聴取を生きろされました。

 

高額なマンションを買わなくて良かったと思う一方また胸が締め付けられました。

どうやら私は心の底から彼のことを愛していたのかもしれません。

 

そして私はまた新しい人生を歩む決意をしたのです。